プレゼンテーションは必ず上手くなる!

大学に入学!
新卒で就職決定!!
その先で初めて触れた「プレゼンテーション」

………「どうやってやればいいの?」

↑このような方は多いのではないでしょうか?

人前で話すのは緊張する
寝ている人が目につく
聞き続けようとしてくれている配慮が逆にツラい
頭が真っ白になる
過去に失敗をした経験が頭をよぎる

日本人で「プレゼンテーション」に
苦しむ人のほとんどが
このような悩みを抱えています。

実はこれは「当たり前」のことなのです。
あなただけの悩みではありません。

振り返ってみてください。
過去「プレゼンテーションの正しい方法」を
扱う時間があったでしょうか?

もしあったならば、その先生の
プレゼンテーション、あるいは、
授業は分かりやすく、楽しいものだった
でしょうか??

よっぽどの幸運がない限り、
あなたの答えは両方とも「ノー」です。

つまり、学校教育でも扱わない、
扱っていたとしてもその先生も独学で、
何が正しいのか分からない。

そんな環境で私たちは育ってきています。

だから、「プレゼンテーション」に
抵抗があるあなたは、なにも
恥じることはありません。

逆を言えばラッキーなのです。

なぜかというと、なにもしたことが
ないということは、やればすぐに
上手くなるからです。

「その方法が分からないから
困っているんだ!!」

その通りですよね。

なので、今回は誰でもやってしまう
「アレ」を止めることで、あなたの
プレゼンテーションをより伝わる
プレゼンテーションに変える秘訣を紹介します。

すでにやってることを止めるだけ。
出来ないことを新たに出来るように
するのではなく、です。

これなら簡単ですよね??

その方法とは、
誰もがついつい言ってしまう、
「えー」「あのー」「あー」を
言わないようにする。

たったこれだけです!

これを「ノイズキャンセル」といいます。

これらの言葉を言うと、聞き手からすると
「不必要」なことを伝えられているので、
ストレスを感じます。

「えー」「あのー」「あー」が
多ければ多いほど、聞き手の集中力は落ち、
最後には聞いてくれない、あるいは
寝てしまう何てことも。

まずはこのことから始めましょう。

あなたの意識1つで、あなたは
同じプレゼンテーションをしたとしても、
まったく違う印象のプレゼンテーションを
することができます。

あなたのメッセージの価値が、
より多くの人に届きますように!
\ Show Must Go on!/

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